
ストーリー
理事の山下理人です。
私がこの度、当研究会に参画することになったきっかけは「縁」です。
私は住宅を販売する父と管理栄養士として養護学校に勤めていた母のもとに育ったため、事業継承とは縁もゆかりもない環境で育ちました。
地元の高専を卒業後は、大手電機メーカーにて就職し、事業本部の一員として事業戦略やマーケティング、拡販支援などを中心に幅広い業務経験をさせていただき、約15年で退職しました。 その後、ITベンチャー、外資系広告代理店では事業責任者を務め、ECサイト運営会社では経営陣として参画しました。 2年前からは自身の会社を立ち上げて、過去の経験や人とのつながりから、事業構築に関するコンサルティング、販売・営業支援、事業アライアンス、補助金申請支援など、会社を経営している方にとって必要となる事業を展開しています。
また、自社でも健康事業、農業事業、データセンター事業、電力発電事業などにも携わっております。 色々な経営者の方々と出会って行く中で、もともと私自身が根底に持っている「人生に対する考え方」に触れる機会が徐々に増えていきました。
<人生に対する考え方>
●理念:日本のため、世界のために「良縁」であること
●願望:日本の若者や子どもたちが日本人としての誇りを持てるように社会変革をすること
●人生の目的:家族の幸せ、身の回りの人の幸せ、人・心身・経済・仕事の健康、世界平和
●人の縁:何をやるかより誰とやるか。損か得より善か悪、善か悪より究極は好きか嫌いか。
●仕事への取組み方:スイミー(1人ではなく仲間と一緒に取り組む)
その中で経営者の方々と会話していくと、目の前に抱えている課題、将来を見据えたときの課題など、現場で発生している課題は様々で、その中でも事業継承に関する課題は単純ではなく、色々な課題が複雑に関連していることを知りました。 その課題を少しでも解決出来るようにサポート出来たら、その企業の発展や日本の発展につながるのではないか、とより深く思うようになっていきました。
そして、昨年2021年12月に縁あって代表理事の田澤氏と出会い、同時に当研究会の主旨と思いを伺い、研究会の目的が私がやりたいことの1つでもあると確信し、参画することを決めるに至りました。 私は、当研究会を通して、将来の日本を支える中小企業の経営者の方々に、先代、そして次世代を担う2代目、3代目への事業継承の架け橋の一端を担えたらと思っております。 「誰もが相談したくなる経営者」として、「正しい越後屋」として当研究会の礎を築きたいと思います。 当研究会のメンバーと会員になってくださる方々と共に、将来の日本の成長・発展に寄与出来ましたら嬉しく思います。