書景の記事で使っているデータの取得元と、集計の方法・限界をまとめています。
書景は国立国会図書館が運営・監修するメディアではありません。
主な利用データ
国立国会図書館の書誌データ(国立国会図書館が所蔵する図書の目録情報)を利用しています。
主に使う項目は、タイトル(副題を含む)・出版年・日本十進分類法(NDC)の分類記号・出版者・著者です。
本の本文は含まれていません。
データの取得先
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供元 | 国立国会図書館 |
| 取得方法 | 国立国会図書館サーチ API(SRU) |
| 対象 | 国立国会図書館の蔵書(データプロバイダ iss-ndl-opac)のうち、資料種別が「図書」のもの |
| API の説明 | 国立国会図書館サーチ API |
| 利用条件 | 書誌データの利用について |
当サイトは国立国会図書館サーチのAPIを使用しています。
集計の方法
- ある言葉を含む本の数は、検索結果をそのまま数えず、取得した書誌の本タイトル(副題を含む)に、その言葉が含まれるかを1件ずつ照合して数えます。検索結果には、収録作品や章のタイトルにだけ言葉が含まれる本も入るためです
- 全角・半角などの文字の違いは揃えてから照合します。ひらがな書き・異体字などの表記の違いをどこまで含めるかは、記事ごとに決めて記載します
- 出版年は書誌に記録された出版年(西暦)で数えます
- 出現率は「言葉を含む本の数 ÷ 同じ年に出版された本の数(同じ条件の図書全体)× 100」で計算します
データの更新について
記事ごとにデータの取得日を記載しています。
国立国会図書館の書誌データは日々追加・修正されるため、同じ条件で取得しても、時期によって件数が変わることがあります。
新しいデータで集計し直した場合は、記事内の取得日と数値を更新します。
データの限界
- 国立国会図書館の蔵書を対象にしているため、出版されたすべての本を網羅しているわけではありません。特に古い年代は、収集の範囲が現在とは異なります
- 外国語の図書も母数に含まれます
- 上下巻・版の違い・文庫化などは、別の書誌として記録されている場合はそれぞれ1件として数えます
- タイトルの言葉は出版社や著者が選んだものです。言葉の増減は出版の場での使われ方の変化を示すもので、社会全体の意識の変化を直接表すものではありません
AIの利用について
記事の構成や文章の作成にAIを使う場合があります。
数字・書名・出版年は、取得した書誌データをプログラムで集計した結果のみを使い、AIに作らせることはありません。
公開前に、記事中の数字が集計結果と一致しているかを確認しています。
出典の記載方針
各記事のグラフと本文の末尾に、次の形で出典を記載します。
出典:国立国会図書館サーチ(https://ndlsearch.ndl.go.jp/)の書誌データ(取得日)をもとに書景が集計・作成
国立国会図書館の書誌データを加工・集計したものであり、国立国会図書館が作成したものではありません。
